ネギは邪魔

至って個人的な主観で書いていますので、マジレスは御容赦くださいませ。

アホなこと言ってるなーと笑っていただければ幸いです。

で。

私にとって、ネギが邪魔で邪魔でたまらないのです。

ていうか、私の本能は、ネギを食べ物として認識していません。

道端に落ちている石ころと同じです。

おいしいのに~なんていう人の意見は聞いていません。

そもそも食べ物じゃないのですから。

このネギが、どこにでもしゃしゃり出てくるのですよ!

ネギが嫌だから、ネギラーメンを頼まずに普通のラーメンを注文したのに、ネギが山盛りになってたり。

ネギが上にかかってないことを確認して買ったたこ焼きに、ネギが練りこまれていたり。

てか、たこ焼きにネギを混ぜるのは反則でしょ。

私にとっては、「異物混入」です。

以前は、そんなたこ焼きはなかったと思います。

お好み焼きにネギを混ぜた「ネギ焼き」のように、きちんと名乗ってもらわないと。

昔は、ネギの入ったチャーハンってあんまりなかったと思いますが、最近のものは、ほとんどに入ってます。

チャーハンが台無し!

ネギの青臭さとシャリシャリメリメリした食感は最悪です。

どうしても緑の色どりが必要なら、ほかの「食べ物」にしてほしい。

色どり(彩り?)と称して、そりゃあもう、たくさんの料理にトッピングされています。

本当に邪魔で邪魔で仕方がないです。

食通であるホンジャマカの石塚さんもネギはNGだそうですが、そりゃそうですよ。

うんうん。

料理を注文するとき、いちいち「ネギ抜きで」と言いますが、ネギ抜きのほうを異端扱いするのはやめてほしいです。

ネギなしのほうをノーマルにして、別途、入れる(トッピング)等してほしいですね。

そして、ネギ抜きで注文したのに、ネギ入りで出されることもあります。

あるいは、ラーメンとチャーハンをネギ抜きで頼んだのに、片方だけネギ抜きだったり。

まあ、せっかく作ってくれたものだから、がんばってネギをよけて食べますけどね。

ニラは、好きではないけど食べられます。

玉ねぎも、よく煮込まれていたら食べられます。

ネギだけは、どうしても食べ物と認識できません。

自分でもわからないんですけどね。

占い

占いが好きな方には申し訳ありませんが、私は占いを信じていません。

人として素直じゃないんですね。

例えは、同じ血液型の人や、同じ星座の人や、同じ手相の人が、世界中でみーんな同じ運勢なわけはない!と思ってしまうんですよね。

占いにも色々ありますけど。

そもそも、血液型だって星座だって、人間が設定したものだし。

タロットやおみくじなどは、本当に「運」が影響するから、運勢につながると感じてもおかしくないのかな。

おみくじの小さな紙きれで、(たぶん)原価が1円もかかっていないのに、100円払うとか、とんでもないようにも思えるけど、でも、験(げん)を担(かつ)ぐというか、縁起を担ぐというか、そういう精神文化なんですね。

お守りやお札(ふだ)にしても、原価はたいしたことないものにお金を払うので、心の持ちようってことで、そう考えると、ちょっとおもしろいです。

そもそもの原点である、祈祷や、仏教などの念仏などが「信心」で成り立ってますね。

占いからちょっと話が逸れました。

占いにものすごく傾倒する人もいますが、何ていうか、宗教めいた気がして、何かに心の拠り所を求めているのかなぁとも思えてしまいます。

もちろん、それも個人の自由ですけどね。

まあ、人それぞれ考え方次第ですね。

私も、たまたまテレビで見た占いの結果が良かったときは、ちょっとだけ楽しい気にもなるし、あまり深く考えずに、気楽に都合のいいことだけ信じてみようかな。

ん。それでいこ。

物価上昇

世間では、腹立たしいほどに物価上昇が著しいです。

でも、これって結局、誰が儲かっているんでしょう?

私は経済学等は全くの素人なので、浅知恵ですが・・・

物価上昇は、新型コロナウィルス感染症拡大や、ロシアによるウクライナ侵攻による物流停滞が主な原因と認識しています。

要するに、海外から物が入ってこないんですね。

国内で生産している物でも、原材料は海外のものが多く、農業の肥料や飼料など、多岐にわたって海外に頼っているから、こうなってしまう。

さらに、過去に類を見ない円安の状況です。

円が安いってことは、「海外から見て円が安い」ってことで、あくまで例ですが、以前は1ドルで100円相当の物しか買えなかったけど、円が安くなって、1ドル出せば1000円相当の物が買えるようになったってことです。

てことは、以前は100円で1ドルに換金できたけど、今は1000円を出さないと1ドルに換金できないということです。

「円安=円の価値が下がる」ってことですね。

もちろん、本当の相場は違います。

要するに、円安のため、高いお金を払わないと、海外からの物が買えないってことです。

そんなこと分かってるわ!と言われるでしょうが、すみません、私の脳内整理です。

てことは、誰が儲けているんでしょう・・・

うーん。

国内で生産・販売している人(卸しなども含めて)は、仕入れ価格や原価が上がっているのだから、儲けは増えていないんでしょう。

海外から物を仕入れている人(物流なども含む)も、仕入れることができる物も制限されて値が上がり、便数も少なくなって、儲けは増えていないんでしょう。

じゃあ、海外の生産者が儲けているの?

海外も、コロナやロシア侵攻による影響は同じで、別の国からの物流は停滞しているし、海外に向けて物を売りたくても物流停滞であまり売れなくなっているのかな。

てことは、結局、誰も儲けていないのか?

儲けているのは、一部の製薬会社と軍事産業なのかな。

アホですみません、結局、結論が出ませんでした。

んー。ダメじゃん。

電子書籍(電子図書)

電子書籍って書籍なの?

本なの?

本じゃなくて、ただのデータでしょう。

サイトに書かれている記事を読むのと同じです。

メールに添付されて届いたワードの文書を読むのと同じです。

私としては、電子書籍を売り出したい業界の人に、うまく乗せられていると思います。

だったら、ネットで配信されている音楽データは「電子CD」と呼べばいいのか。

ネットで配信されている動画も「電子DVD」と呼べばいいのか。

ん。それでいこ。

回転寿司は回転していない

回転寿司って、回転していないですよね。

回転とは、コマのように1つの軸を中心として回ることです。

もし回転寿司と言うなら、そのお寿司はその場にとどまって、コマのようにクルクル回らなけりゃいけません。

正しくは「巡回寿司」ですよね。

ま、どうでもいいけど。

マスク

私は顔が大きいです。

時代劇で「控えおろう!頭(ず)が高い!」と言われる場で、「頭がデカい!」と言われそうです。

正面から見ると、さほど大きくないと思うんですが、奥行きがある、いわゆる軍艦頭のようです。

なので、市販の帽子もきつくて被れないものが多く、自転車ヘルメットなども同様です。

ということで、マスクもキツキツです。

耳も前に折れてしまい、子犬のよう・・・と言いたいところですが、ま、ギョウザ状態です。

着けられるものも色々ありますが、長時間着用していると、「あ、耳がちぎれた?」と思うぐらい痛いものが多いです。

すみません、大げさに言いすぎました。

本当に、顔が小さい人がうらやましいです。

マスクをネットで購入するとき、もちろん「大きめサイズ」を選択するんですが、当たりはずれがあり、残念な思いをすることもよくあります。

マスクの紐に引っ掛けて後頭部に装着し、耳への負担を軽減させるものなども試しましたが、それを着けること自体が煩わしいし、装着感もダメでした。

布マスクだと、紐の長さをを調節できるものもあるのでいいんですが、世間では「不織布マスク」じゃないとダメな空気感もあります。

そういった中、たまーに、ジャストフィットする不織布マスクに出会うことがあります♪

サイズの合うマスクに出会えただけで、幸せな気持ちになります。

マスクって、細かい寸法を表記して売られているものが多いんですが、伸縮まではわからないんですよね。

かといって、基本、試着はできない(したくない)わけで。

一番困るのは、やっと理想のマスクに出会えたと思ったら、その店での取り扱いを突然やめたってことが多いことです。

結局、出会った理想のマスクをネットで探して、ネットで購入し続けるしかないですね。

んー。ダメじゃん。

歌姫

テレビを見ていると、よく「世界の歌姫」とか「アジアの歌姫」なんてことを耳にします。

そのたびに思うんですが、え?姫なの?って。

女性シンガーであれば、誰に対してでも歌姫って言ってますけど、ちょっとなぁ。

女性シンガー全員が姫なの?

女性が「姫」なら、男性は「王子」ですね。

ならば、男性シンガーは、みんな「歌王子」なんですね!

これからは、各メディアで「歌王子」を多用してください。

ん。それでいこ。(いや、ダメでしょ)